総コレステロールが多いときの対処法

総コレステロールが多いときの対処法

総コレステロールが多いときの対処法

血中の総コレステロール値が高い場合、問題となるものとならないものがあります。コレステロールには、善玉コレステロールのHDLコレステロールと、悪玉コレステロールのLDLコレステロールがあります。

 

そして、善玉コレステロール値が高い場合は問題がないのですが、悪玉コレステロール値が高い場合は注意が必要です。悪玉コレステロール値が高い状態が続くと、動脈硬化になる確率が高くなり、さらに進行すると狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などの重大な病気を引き起こします。

 

よって、検査結果でLDLコレステロール値が高いと診断されたら、すぐに何らかの対策を取らなくてはなりません。また、悪玉コレステロールの中でも、特に小型LDLコレステロールは要注意となります。血糖値や血圧が高い人や、内臓脂肪型肥満の人は、悪玉コレステロールが小型化しやすいと言われています。

 

悪玉コレステロールと小型LDLコレステロールの数が共に多く、中性脂肪値も高い場合は動脈硬化のリスクが最も高くなります。血液検査を受ける時には、悪玉コレステロールのサイズも測定してもらうことで、小型LDLコレステロールの数も把握することができます。

 

善玉コレステロールは、悪玉コレステロールを排除する作用があるので、善玉コレステロールを増やして悪玉コレステロールを減らすことが大切です。総コレステロール値が正常値であっても、善玉コレステロール値が低く、悪玉コレステロール値が高い場合は問題となります。

 

まずは、食事内容、30分以上の運動の習慣の有無、喫煙や飲酒の量、ストレスや睡眠時間、体重管理などを見直してみましょう。生活習慣全体を見直して改善することで、少しずつコレステロール値も変化してくるはずです。

 

しかし、すぐに改善されることはないので、3〜6ヶ月は継続して行うことが大切です。食事やお酒、タバコの量を減らしたり、歩く時間を長くしたり、ストレス発散のために趣味を持つなどできることから始めましょう。

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